灯油は満タンなのに「残り燃焼時間」が表示される(石油ファンヒーター)
以下の原因が考えられますので、原因に応じて処置をしてください。 なお、以下を確認するために、まずは運転を停止してください。 ●給油タンク内の灯油が正常に本体内に入っていない場合 本体内で給油タンクを10cm程度持ち上げ、再度ゆっくり下ろしてください。正常の場合は、灯油が本体に入っていく様子が「ポコッ」音で確... 詳細表示
機械的な動作音がする場合は、灯油のガスを出す「ノズル」の弁を開閉する針(ニードル)が動く音と考えられますので、製品の異常ではありません。 ただし、これ以外の音がするときは、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターにつ... 詳細表示
以下の手順でeco運転の設定をおこないます。 ①電源プラグをコンセントに差し込む ②「運転スイッチ」(下図参照)を押す(運転ランプが点灯したことを確認) ③「ecoボタン」(下図参照)を押す(ecoランプが点灯したことを確認) (※同じボタンで時刻合わせ時は、「ecoボタン」を3秒間長押しにて... 詳細表示
以下の手順でおこないます。 ①電源プラグをコンセントに差し込む ②「スピード点火ボタン」(下図参照)を押す(スピード点火ランプが点灯したことを確認) ※スピード点火ボタンを押してから10分経過しないとスピード点火機能ははたらきません。 ③「運転スイッチ」(下図参照)を押す(運転ランプが点灯... 詳細表示
クリーニング(から焼き)に2時間超かかった(石油ファンヒーター)
取扱説明書に記載されているクリーニング(から焼き)にかかる時間(約2時間)を超えてかかってしまう場合は、以下の原因が考えられます。 ・油受け皿に灯油が残っていた可能性 油受け皿に残っていた灯油の量が多いほど、クリーニング(から焼き)動作が開始されるまでの時間が長くなります。 表示部に「U13」エ... 詳細表示
マイコン異常を検知して表示されるエラーです。 エラーが表示されたときは、電源プラグをコンセントから抜き差ししなおしてください。 上記を処置しても改善しない場合は、製品の故障の可能性がありますので、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 な... 詳細表示
グラファイトヒーターが2本とも点灯しない(型式:CAK-GF46A)
グラファイトヒーターを使用する運転モードで設定し、正常に通電しているのに症状が出る場合は、過熱防止装置(サーモスタット)の作動など、製品の故障の可能性がありますので、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターについての修理の... 詳細表示
フレームロッド補正電圧異常を検知したときに表示されるエラーです。 本体内部の異常のため処置する内容はありません。 運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターについての修理の受付はできませんので、今後は製品買い換えを含めた... 詳細表示
運転停止後は、いったんファンによる送風が止まり、すぐに再びファンが回転して送風を開始し、約3~4分間経過後に運転を停止(ファンが停止)します。 この間に電源プラグをコンセントから抜くと、消火時の嫌なにおい発生の原因となったり、本体表面(天面部など)が異常に熱くなる原因となったりします。 詳細表示
油受け皿に灯油が残った状態でクリーニング(から焼き)はできますか(石油ファ...
油受け皿に灯油が残った状態でクリーニング(から焼き)はできません。 油受け皿内(本体)だけではなく、給油タンク内の灯油も、必ず空の状態にしてください。 詳細表示
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