クリーニング(から焼き)のしかたについて(石油ファンヒーター)
以下にしたがい実施してください。 <事前準備> ①製品本体を室外に出す(クリーニング中はにおいや煙が出るため) ②給油タンクと給油タンク受けを取り出す ③本体油受け皿内および給油タンク内の灯油を給油ポンプで抜く(抜ききれないときは、市販のスポイトなどで抜く) ④空にした給油タンクと給油タ... 詳細表示
クリーニング(から焼き)をする理由について(石油ファンヒーター)
燃焼不具合(不完全燃焼など)の状態にもよりますが、春からの持ち越し灯油(変質灯油)などを使用しますと、気化器(本体内部の燃焼部)内にゴミやタールなどが溜まりますので、これを強制的に焼いて解消する必要があるからです。 ・クリーニングが必要な場合 ①「U17」エラー表示・・・タールがあるために正常な... 詳細表示
クリーニング(から焼き)の原理について(石油ファンヒーター)
灯油がなくなったことを検知し、気化器内のヒーターで温度を上げ、気化器やバーナー(保炎板)に付着したタールを焼いて取り除くことをおこないます。 ・クリーニング(から焼き)中もファンが回ります。 ・タールを焼く際、ひどいにおいがします。 ・温風吹出口および背面部より煙が出る場合があります。 ... 詳細表示
クリーニングボタンを押しても「C-」が表示されない(石油ファンヒーター)
以下の原因が考えられますので、原因に応じた処置をして、再度クリーニングをやり直してください。 ・本体油受け皿内および給油タンク内の灯油を抜いていない場合 本体油受け皿内および給油タンク内の灯油をすべて抜いてください。 (灯油が残っているかを確認する方法) 運転スイッチを「入」にしたときに、表示部に「U... 詳細表示
空気取入口のネジを外してお手入れして良いか(石油ファンヒーター)
空気取入口(燃焼・温風空気取入口)の取付ネジを外して内部のお手入れをすることは、本体を分解する行為と同様、危険な行為ですのでおやめください。 燃焼・温風空気取入口に付いたホコリを取り除く場合は、掃除機で吸い取ってください。(下図参照) 本体内部のお手入れをしたいときは、以下のメーカー修理お問合せ先... 詳細表示
クリーニング(から焼き)で「C0」表示から進まない(石油ファンヒーター)
「C0」表示が点滅している場合は、クリーニング(から焼き)は終了です。運転スイッチを「切」にしてください。 詳細表示
以下の内容に応じて、各部のお手入れしてください。 お手入れするときは、必ず運転を停止し、本体が冷えて電源プラグをコンセントから抜いてからおこなってください。 <週1回以上お手入れする内容> ・「燃焼・温風空気取入口」の掃除 ①ホコリは掃除機で吸い取る ②取れにくいホコリは歯ブラシなどで落としなが... 詳細表示
表示部に「C8」と表示が出たまま進まない(石油ファンヒーター)
<「C8」点灯の場合> ・本体油受け皿内に灯油が残っていた可能性 本体油受け皿内に残っていた灯油の量が多いほど、クリーニング(から焼き)動作が開始されるまでの時間が長くなります。 ただし、数時間も動かない場合は、一度電源プラグの抜き差しをおこない、はじめからクリーニング(から焼き)をやり直し... 詳細表示
クリーニング(から焼き)をするとにおいが出る理由について(石油ファンヒーター)
春からの持ち越し灯油(変質灯油)などを使用しますと、気化器(本体内部の燃焼部)内にゴミやタールなどが溜まりますので、これを強制的に焼いて解消するためにクリーニング(から焼き)するのですが、このゴミやタールなどを強制的に焼くために、ひどいにおいが出ます。 よって室内でのクリーニングは避け、本体を室外に出してか... 詳細表示
クリーニング(から焼き)に2時間超かかった(石油ファンヒーター)
取扱説明書に記載されているクリーニング(から焼き)にかかる時間(約2時間)を超えてかかってしまう場合は、以下の原因が考えられます。 ・油受け皿に灯油が残っていた可能性 油受け皿に残っていた灯油の量が多いほど、クリーニング(から焼き)動作が開始されるまでの時間が長くなります。 表示部に「U13」エ... 詳細表示
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