標高1500m以上での使用はご遠慮ください。 標高が高いと空気量(酸素量)が少ないために、不完全燃焼するおそれがあります。 詳細表示
室内の温度を検知する室温センサーです。 室温センサーで検知することができない場合は、「H57」(室温異常)などのエラー表示が出ることがあります。 「H57」(室温異常)のエラー表示が出た場合は、以下の原因が考えられますので、原因に応じた処置をしてください。 ・本体背面部に日光が当たっている場合 ... 詳細表示
暖房モードの切り替えのしかたについて(型式:AJ-F38タイプ・AJ-F5...
以下の手順で暖房モードの切り替えをおこないます。 ①電源プラグをコンセントに差し込む ②「運転スイッチ」(下図参照)を押す(運転ランプが点灯したことを確認) ③「暖房モードボタン」(下図参照)を押す ④1回押すごとに「自動」→「遠赤」→「温風」→「自動」・・・の順に暖房モードが切り替わる(... 詳細表示
遠赤効果は部屋のどの位置にいても感じますか(型式:AJ-F38タイプ・AJ...
遠赤効果は、本体正面部から約1mまでの範囲で感じます。 詳細表示
運転停止後は、いったんファンによる送風が止まり、すぐに再びファンが回転して送風を開始し、約3~4分間経過後に運転を停止(ファンが停止)します。 この間に電源プラグをコンセントから抜くと、消火時の嫌なにおい発生の原因となったり、本体表面(天面部など)が異常に熱くなる原因となったりします。 詳細表示
ハイブリッドモードで使用時に「U13」エラーが点滅した(型式:CAK-GF...
ハイブリッドモード設定中は、グラファイトヒータの機能も作動しますが、石油ファンヒーターの機能も作動し灯油を使用しますので、灯油がなくなると「U13」エラーが点滅してお知らせします。給油をおこなってください。 何らかの理由で灯油を給油しない場合に、エラー点滅が気になるときは、グラファイトモードに設定を切り替え... 詳細表示
グラファイトヒーター(反射板を含む)に灯油をこぼした(型式:CAK-GF46A)
グラファイトヒーター(反射板を含む)に灯油をこぼした(型式:CAK-GF46A)場合、そのままにしてグラファイトヒーターを通電すると発火のおそれがありますので、以下の手順に従い処置してください。 ①製品は今すぐ電源を切る ②運転が完全に停止してから電源プラグを抜き、グラファイトヒーターを含む製品が充分に冷める... 詳細表示
グラファイトモードで使用中に給油タンクを抜いたらエラーが出た(型式:CAK...
運転モードが「グラファイトモード」でも、使用中に給油タンクを抜いたらエラーは出ますが、製品の異常ではありません。 運転モードがどのモードで使用していても、危険防止のため、給油タンクを抜くと通電を停止するようになっています。 製品の修理に関することは、以下の修理お問合せ先URLから修理を申し込んでください。... 詳細表示
灯油は満タンなのに「残り燃焼時間」が表示される(石油ファンヒーター)
以下の原因が考えられますので、原因に応じて処置をしてください。 なお、以下を確認するために、まずは運転を停止してください。 ・給油タンク内の灯油が正常に本体内に入っていない場合 本体内で給油タンクを10cm程度持ち上げ、再度ゆっくり下ろしてください。正常の場合は、灯油が本体に入っていく様子が「ポコッ」音... 詳細表示
運転ボタンを強く押さないと電源が入らない(石油ファンヒーター)
運転ボタン(運転スイッチ)を強く押さないと電源が入らない場合は、製品の異常ではありません。 運転スイッチ押し間違いによる誤動作防止のため、運転スイッチを強く押さないと電源が入らない構造となっております。運転スイッチを確実に押して、運転ランプが点灯していることを確認してください。 ただし、運転スイッチを... 詳細表示
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