ストーブは何式かについて、反射型の石油ストーブは、正式には「自然通気形開放式ストーブ」といいます。 燃焼筒の後ろの反射板で燃焼筒の熱を反射して、前面の空気を暖めます。 なお、燃焼方式によるストーブの種類は、「しん式」です。 詳細表示
AKP-U2801とAKP-U289の違いを教えてください(石油ストーブ)
AKP-U2801はAKP-U289の後継機種になります。性能・デザイン・カラーはそのままで、年度変更につき型式を更新したモデルです。 詳細表示
炎が大きいのでしんを少し短くして使用したい(反射型石油ストーブ)
炎が大きいのでしんを少し短くして使用したいことについては、不可となります。 しんを少し短くして使用すると、正常な燃焼ができなくなるおそれがありますので、しんを短くしないでください。 なお、燃焼筒上の炎の長さは約1~3cmが正常な炎の状態となります。 ◆炎を弱く調節したい場合 ●しん調節つまみの目印... 詳細表示
「においとり装置」について説明します。 ■「におい取り装置」は、一部の石油ストーブに搭載された装置です。 「においとり装置」機能の搭載型式:AKP(CAP)-U28タイプ、AKP-S28タイプ ※「におい取り装置」は本体内部のため、通常は目視で確認することはできません。 ※ここでいう「におい」とは... 詳細表示
地震や衝撃で自動的に消火する機能はありますか(石油ストーブ)
地震や衝撃で自動的に消火する機能については、「対震自動消火装置」の機能が該当します。当社の石油ストーブ製品すべてに「対震自動消火装置」を搭載しています。 本体に衝撃が加わった時や、震度5以上の強い地震を受けた時に、自動的にしんを下げて消火します。 詳細表示
給油タンク受にフィルターが付いていないのは、製品の異常ではありません。 石油ストーブの場合は、給油タンク受のフィルターは付いていません。 詳細表示
天板はホーロー仕上げかについて、当社の石油ストーブ天板(※)の表面加工は、全ての型式についてホーロー仕上げです。 ※ブルーフレームヒーターおよびブルーフレームクッカーの場合は、「上面板」のことを言います。 給油タンクのフタはホーロー仕上げではありません。 古い型式の一部は、天板中央部分のみホーロー仕... 詳細表示
取扱説明書に「日本国内家庭用」と記載があるのはなぜか(石油ストーブ)
当社製品については、必ず「JIS K2203 1号灯油」を使用し、その他の灯油の使用を禁止しております。またこのことは、保証書にも記載しています。 「JIS K2203 1号灯油」は日本国内において容易に入手でき、当社はこの灯油を使用することを前提にして製品の保証をしております。 海外ではJI... 詳細表示
乾電池は付属されているかについて、当社、反射型石油ストーブにおいては、乾電池は付属しておりません。 乾電池は別売です。乾電池を準備してください。 ●アルカリ乾電池を指定する製品は、単2×4本必要です。 (※型式:AKP(CAP)-U28タイプ) ●マンガン乾電池またはアルカリ乾電池を推... 詳細表示
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