「から焼きクリーニング」で症状が改善されない場合の対処方法について(石油ス...
「から焼きクリーニング」を1回おこなっても症状が改善しない場合は、2回目をおこなうか、新しいしんに交換するかをおこなってください。 2回目をおこなう場合は、以下の手順に従い作業をしてください。 ①少し灯油を入れてください。 ②30分程度放置し、しんに灯油を染み込ませます。 ※タールのみを燃焼させることがむ... 詳細表示
高地(山の上など)で使用できるかについて、例えば標高1000m以上の高地での使用は、空気量(酸素量)が少ない場所につき不完全燃焼を起こすおそれがあり危険です。よって高地(山の上など)での使用は控えてください。 詳細表示
「排ガス浄化触媒」については、以下の通りです。 「排ガス浄化触媒」機能の搭載型式:AKP(CAP)-U28タイプ、AKP-S28タイプ 触媒のはたらきにより、一酸化炭素(CO)の発生を軽減します。 ●使用状況によっては触媒にススが付着することがあります。正常燃焼を継続することにより徐々に元の状態に戻りま... 詳細表示
CAP-U288とAKP-U288の違いは何ですか(石油ストーブ)
型式:CAP-U288と、型式:AKP-U288の違いは、本体色とガードの向きです。 ・型式:CAP-U288の場合 本体色:グリーン (G) しん調節つまみ:シルバー タイマーつまみ:シルバー ガード:縦向き ※販売先:インターネット等のカタログ・通信販売関連会社様 ・型式:AKP-... 詳細表示
電池の減りが早いかどうかの判断について、消費期限切れなど異常のない、単2で4個とも新しいアルカリ乾電池をご使用ください。 1ヶ月程度の使用で電池切れとなる場合は、製品不具合の可能性があります。こちらから修理を申し込んでください。 詳細表示
ストーブは何式かについて、反射型の石油ストーブは、正式には「自然通気形開放式ストーブ」といいます。 燃焼筒の後ろの反射板で燃焼筒の熱を反射して、前面の空気を暖めます。 なお、燃焼方式によるストーブの種類は、「しん式」です。 詳細表示
AKP-S2402とAKP-S2401の違いを教えてください(石油ストーブ)
AKP-S2402とAKP-S2401の違いは、以下によります。 AKP-S2402はAKP-S2401の後継型式になります。性能・デザイン・カラーはそのままで、年度変更につき型式を更新したモデルです。 詳細表示
地震や衝撃で自動的に消火する機能はありますか(石油ストーブ)
地震や衝撃で自動的に消火する機能については、「対震自動消火装置」の機能が該当します。当社の石油ストーブ製品すべてに「対震自動消火装置」を搭載しています。 本体に衝撃が加わった時や、震度5以上の強い地震を受けた時に、自動的にしんを下げて消火します。 詳細表示
AKP-U2801とAKP-U289の違いを教えてください(石油ストーブ)
AKP-U2801はAKP-U289の後継機種になります。性能・デザイン・カラーはそのままで、年度変更につき型式を更新したモデルです。 詳細表示
炎が大きいのでしんを少し短くして使用したい(反射型石油ストーブ)
炎が大きいのでしんを少し短くして使用したいことについては、不可となります。 しんを少し短くして使用すると、正常な燃焼ができなくなるおそれがありますので、しんを短くしないでください。 なお、燃焼筒上の炎の長さは約1~3cmが正常な炎の状態となります。 ◆炎を弱く調節したい場合 ●しん調節つまみの目印... 詳細表示
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