●変質灯油(春から持ち越した古い灯油、軽油等の混ざった灯油)を使用している場合 本体の油受皿内および給油タンク内から変質灯油を完全に取り除き、新しい灯油を少量給油してタンク内を洗浄し、洗浄に使った灯油は取り除きます。 しんのお手入れ(から焼きクリーニング)をおこなってください。(ただし、ブルーフレームヒーター... 詳細表示
しん調節つまみを上げても緊急消火ボタンを押しても、しんが下がらず消火しない...
●しんの上端部にタールなどが固着している場合 しんのお手入れ(から焼きクリーニング)を、以下の順番でおこないます。(ただし、ブルーフレームヒーターとブルーフレームクッカーを除く) ①しん調節つまみを「消火位置」まで強く引き上げて、しんを下げてください。 ②給油タンクを本体から抜き取って空にしたあと、本体にセ... 詳細表示
しん調節つまみを下げてもすぐ上がってしまう場合は、以下の原因が考えられますので、原因に応じた処置をしてください。 ●給油タンクを本体に挿入していない場合 給油タンクを本体に挿入してください。給油タンクが入っていないと、しん調節つまみを押し下げても「点火」の位置で止まりません。(給油時自動消火装置の機能による)... 詳細表示
点火しにくいときは、以下のことが考えられます。 ●変質灯油(春から持ち越した古い灯油、軽油等の混ざった灯油)を使用している場合 本体の油受皿内および給油タンク内から変質灯油を完全に取り除き、新しい灯油を少量給油してタンク内を洗浄し、洗浄に使った灯油は取り除きます。 しんのお手入れ(から焼きクリーニング)をお... 詳細表示
電子点火時の「ピー」という音が鳴り続けるときは、以下の処置をしてください。 ●乾電池の抜き差しをする その後に同様の症状がない場合は、しばらく様子見をしてください。 上記をおこなっても改善しない場合や、電子点火するたびに音が鳴り続けて止まらない場合などは、こちらから修理を申し込んでください。 詳細表示
●緊急消火ボタンの故障の可能性がある場合 製品の使用を停止し、本体の油受け皿内および給油タンク内の灯油を抜き取ってから、こちらから修理を申し込んでください。 ●緊急消火ボタンを押しても消火していない場合 しん調節つまみを「消火位置」まで押し上げて消火する、または対自動消火装置の機能を使って製品に強めの振動を... 詳細表示
石油ストーブを使用するための推奨電池については、以下の通りとなります。 ●製品型式:AKP-S24タイプ、AKP-S28タイプの場合 推奨乾電池:アルカリ電池、またはマンガン電池(単2×4本必要) ※寿命の目安(1日5回、5か月間使用の場合)アルカリ乾電池・・・約2シーズン、マンガン乾電池・・・約1... 詳細表示
石油ストーブにやかんや鍋をのせて使用できるか(石油ストーブ)
石油ストーブにやかんや鍋をのせて使用する場合は、以下の懸念点が考えられますので、使用する人の十分な注意と判断のもとでおこなってください。 ●振動や接触によってやかんや鍋などの熱湯がこぼれ、やけどのおそれがある ●水滴が燃焼部や本体内部にかかると、不完全燃焼や燃焼筒ガラス破損等の故障の原因になる ●本体内部に... 詳細表示
しん調節つまみが「消火位置」に戻らず消火しない(石油ストーブ)
●しんの上端部にタールなどが固着している場合 しんのお手入れ(から焼きクリーニング)を、以下の順番でおこないます。(ただし、ブルーフレームヒーターとブルーフレームクッカーを除く) ①しん調節つまみを「消火位置」まで強く引き上げて、しんを下げてください。 ②給油タンクを本体から抜き取って空にしたあと、本体にセ... 詳細表示
電子点火の原理については、以下の通りです。 点火電極の放電(スパーク)によります。 乾電池の電圧を回路(トランス)を通して高電圧に変え、点火電極から火花を放電し、点火します。 電子点火のしかたは、以下のとおりです。 ①しん調節つまみを「電子点火」位置に手で押し下げてください。「ピー... 詳細表示
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