「eco運転」の機能を設定すると、設定温度より室温が3℃上がると消火し、設定温度より1℃下がると点火します。運転スイッチが「入」と「切」を繰り返すため、運転スイッチが「切」になるとにおいを感じることがありますが、製品の異常ではありません。 通常運転時は、運転1回当たりのの消火回数は1回ですが、「eco運転」設定... 詳細表示
グラファイトモードで使用中に給油タンクを抜いたらエラーが出た(型式:CAK...
運転モードが「グラファイトモード」でも、使用中に給油タンクを抜いたらエラーは出ますが、製品の異常ではありません。 運転モードがどのモードで使用していても、危険防止のため、給油タンクを抜くと通電を停止するようになっています。 なお、石油ファンヒーターについての修理の受付はできませんので、今後は製品買い換えを... 詳細表示
気化器温度異常のエラーです。燃焼中に気化器温度が下がった場合に、検知して表示されます。 本体内部の異常のため処置する内容はありません。 製品の故障の可能性がありますので、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターにつ... 詳細表示
点火までの時間が長い(型式:CAK-GF46A)ことについて、他の石油ファンヒーターに比べて少し長いですが、製品の異常ではありません。 運転切換ダイヤルを「HYBRID 自動」モードに合わせ、点火、運転開始して温風が出るまでの間は、グラファイトヒータを使用してお待ちください。 型式:CAK-GF46A(ハイブ... 詳細表示
灯油は満タンなのに「残り燃焼時間」が表示される(石油ファンヒーター)
以下の原因が考えられますので、原因に応じて処置をしてください。 なお、以下を確認するために、まずは運転を停止してください。 ●給油タンク内の灯油が正常に本体内に入っていない場合 本体内で給油タンクを10cm程度持ち上げ、再度ゆっくり下ろしてください。正常の場合は、灯油が本体に入っていく様子が「ポコッ」音で確... 詳細表示
機械的な動作音がする場合は、灯油のガスを出す「ノズル」の弁を開閉する針(ニードル)が動く音と考えられますので、製品の異常ではありません。 ただし、これ以外の音がするときは、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターにつ... 詳細表示
マイコン異常を検知して表示されるエラーです。 エラーが表示されたときは、電源プラグをコンセントから抜き差ししなおしてください。 上記を処置しても改善しない場合は、製品の故障の可能性がありますので、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 な... 詳細表示
グラファイトヒーターが2本とも点灯しない(型式:CAK-GF46A)
グラファイトヒーターを使用する運転モードで設定し、正常に通電しているのに症状が出る場合は、過熱防止装置(サーモスタット)の作動など、製品の故障の可能性がありますので、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターについての修理の... 詳細表示
フレームロッド補正電圧異常を検知したときに表示されるエラーです。 本体内部の異常のため処置する内容はありません。 運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターについての修理の受付はできませんので、今後は製品買い換えを含めた... 詳細表示
電磁ポンプの電圧異常を検知したときに表示されるエラーです。 本体内部の異常のため処置する内容はありません。 運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。 なお、石油ファンヒーターについての修理の受付はできませんので、今後は製品買い換えを含めた検... 詳細表示
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