油受け皿に灯油が残った状態でクリーニング(から焼き)はできますか(石油ファ...
油受け皿に灯油が残った状態でクリーニング(から焼き)はできません。 油受け皿内(本体)だけではなく、給油タンク内の灯油も、必ず空の状態にしてください。 詳細表示
クリーニング(から焼き)時に製品からしばらく離れて良いか(石油ファンヒーター)
本体内部のヒーター(気化器)を加熱しているため、製品からしばらく離れることはご遠慮ください。 必ず製品が常に確認できる場所にいて確認してください。 クリーニング(から焼き)開始から通常は約2時間で加熱は終了します。 詳細表示
クリーニング(から焼き)をしたときの消費電力について(石油ファンヒーター)
クリーニング(から焼き)をしたときの消費電力は、「610W」(最大消費電力)です。 ※クリーニング(から焼き)時は、気化器を一定の温度に保つため、最大消費電力が必要となります。 また、消費電力量は、「610W」?「約2時間」(最大の消費電力量)で算出されます。 ※クリーニング(から焼き)にかかる時間は、... 詳細表示
シーズン終わりにクリーニング(から焼き)をした方が良いか(石油ファンヒーター)
給油タンク内の灯油や本体油受け皿内の灯油を抜いても、少量ですが灯油が残る場合があります。灯油が残ったまま次のシーズンで使用すると、この少量の灯油が変質灯油となってにおいや煙の発生原因になるおそれがあるため、毎年のシーズン終わりにはクリーニング(から焼き)をしてください。 詳細表示
給油タンク受けフィルターは水洗いできますか(石油ファンヒーター)
フィルターを水洗いしないでください。 フィルターを水洗いすると、フィルター表面に水の溜まりができて灯油を通しにくくするため、給油タンクから本体への給油ができないおそれがあります。また灯油に水が混入して燃焼不良となるおそれもあります。 フィルターを洗う場合は、きれいな灯油を使って洗ってください。 詳細表示
クリーニング(から焼き)に2時間超かかった(石油ファンヒーター)
取扱説明書に記載されているクリーニング(から焼き)にかかる時間(約2時間)を超えてかかってしまう場合は、以下の原因が考えられます。 ・油受け皿に灯油が残っていた可能性 油受け皿に残っていた灯油の量が多いほど、クリーニング(から焼き)動作が開始されるまでの時間が長くなります。 表示部に「U13」エ... 詳細表示
クリーニング(から焼き)をするとにおいが出る理由について(石油ファンヒーター)
春からの持ち越し灯油(変質灯油)などを使用しますと、気化器(本体内部の燃焼部)内にゴミやタールなどが溜まりますので、これを強制的に焼いて解消するためにクリーニング(から焼き)するのですが、このゴミやタールなどを強制的に焼くために、ひどいにおいが出ます。 よって室内でのクリーニングは避け、本体を室外に出してか... 詳細表示
表示部に「C8」と表示が出たまま進まない(石油ファンヒーター)
<「C8」点灯の場合> ・本体油受け皿内に灯油が残っていた可能性 本体油受け皿内に残っていた灯油の量が多いほど、クリーニング(から焼き)動作が開始されるまでの時間が長くなります。 ただし、数時間も動かない場合は、一度電源プラグの抜き差しをおこない、はじめからクリーニング(から焼き)をやり直し... 詳細表示
以下の内容に応じて、各部のお手入れしてください。 お手入れするときは、必ず運転を停止し、本体が冷えて電源プラグをコンセントから抜いてからおこなってください。 <週1回以上お手入れする内容> ・「燃焼・温風空気取入口」の掃除 ①ホコリは掃除機で吸い取る ②取れにくいホコリは歯ブラシなどで落としなが... 詳細表示
クリーニング(から焼き)で「C0」表示から進まない(石油ファンヒーター)
「C0」表示が点滅している場合は、クリーニング(から焼き)は終了です。運転スイッチを「切」にしてください。 詳細表示
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