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誤って製品を落下させた場合は、一見すると製品の故障などはない場合でも、安心・安全のため、点検・修理をおすすめします。 製品の故障の可能性がありますので、むやみに通電確認などせずに、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、こちらから修理を申し込んでください。 詳細表示
ヒーターのガラス管に割れ・ヒビが入った場合は、今すぐ運転を停止し(電源を切り)、電源プラグをコンセントから抜いて、こちらから修理を申し込んでください。 ヒーターのガラス管が割れた(ヒビが入った)状態でヒーターが点灯することができた場合でも、発熱によりガラス管が破裂してガラスの破片が飛散するおそれがあり危険です。 詳細表示
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