自動メニューで汁物(常温・冷蔵)を上手にあたためるポイントは、以下の通りです。
※取扱説明書18ページ「上手にあたためるためのポイント」より。
◆上手にあたためるポイント(調理メニュー「自動メニューあたため」を使ってあたためをおこなう場合)
●あたため1回の分量は、1人分(約100g~200g)程度にする
●ラップをしない
●広口で浅めの耐熱容器を使用する
●「仕上がり調節表示」を強めにする(※初期設定値は3)
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