灯油が油受け皿の油面ギリギリで入っていた場合に、時間の経過とともに蒸発等で灯油が減り、空気が入ると「ボコン」と気泡が上がってくる音がすることがありますが、製品の異常ではありません。
ただし、上記の灯油以外の音のときは、運転を停止し、電源を切り、ファンの回転などが完全に停止した後に電源プラグをコンセントから抜いてください。
なお、石油ファンヒーターについての修理の受付はできませんので、今後は製品買い換えを含めた検討をしてください。
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