ガスがまだ残っているのに火が消えてしまうときは、ガス容器(ボンベ)の冷えが原因の可能性があります。
容器(ボンベ)が冷えるとガスが出にくくなりますので、常温で保管しておいた別の容器(ボンベ)に交換するか、または両手で容器(ボンベ)を持ち、人肌で少し温めてからご使用ください。
※容器(ボンベ)の中の液体が、ガス(気体)になるときに、容器(ボンベ)内の熱が奪われて、容器(ボンベ)が冷えていきます。そして容器(ボンベ)缶の表面につゆが付着することがあります。
◆ご注意
容器(ボンベ)を温めるときに、缶の表面に直に火を当てたり、鍋などでお湯を沸かしてつけるなどの行為は危険ですので絶対におやめください。
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