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  • No : 3922
  • 公開日時 : 2023/07/06 20:33
  • 更新日時 : 2024/06/18 10:36
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本体の「から焼き」について(グラファイト グリル&トースター フラッグシップモデル)

回答

本体の「から焼き」について説明します。

◆なぜ「から焼き」をするのか
生産工場で部品加工時に油などを使用します。後工程で洗浄し、ほぼ取り除いておりますが、まれにごく少量が表面に残るため、庫内に調理物を入れない状態で通電し、ヒーターで庫内を加熱し油などの成分を取り除きます。

初めて製品を使用するときに「から焼き」することをお勧めします。


◆「から焼き」のしかた
①庫内に何も入れず、「高温メニュー※」に合わせ、 加熱温度「320」℃、加熱時間「3:00」分に合わせてください。

※「高温メニュー」は製品型式によって異なります。
型式:AET-GP14A/CAT-GP14Aの場合、「高温グリルメニュー」
型式:AET-GP14Bの場合、「グリルメニュー」​​​​​​


②「スタート/ストップ」ボタンを押して「から焼き」を開始してください。


※煙やにおいが出ることがありますが、 故障ではありません。

※「から焼き」を1回目で煙やにおいの発生がおさまらない場合は、2回目、3回目をおこなってください。

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